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2007/02/19

年次休暇で一休み

仕事が一段落したので、年次休暇を取れそうな日を狙っていました。
その成果で、今日は会社をお休み。先週に引き続き三連休でした。
これくらいのペースで仕事と休みが回ってくるくらいがちょうどいいのだけど。

天気はそこそこよかったのですが、一日ボケっとしてました。

まずは積んであった本を2冊ほど。

導きの星 1
導きの星 1
posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.19
小川 一水著
角川春樹事務所 (2002.1)
通常1-3週間以内に発送します。
導きの星 2
導きの星 2
posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.19
小川 一水著
角川春樹事務所 (2002.7)
通常1-3週間以内に発送します。

地球以外の惑星で、知的生命体の進化を見守る「外文明観察官」というのが主人公の役目です。考えようによっては傲慢さもありますが、シムアースとかああいったタイプの面白さを感じます。
全4巻ですが、今、2巻目の真ん中あたり。観察対象の知的生命体が望遠鏡とか発明し始めたあたりです。
どうも人類の歴史をなぞってるような感じですが、実際のところ、人類以外に知的生命体がいたとしたら、その社会の発展の道筋ってどうなるんでしょうね。人類と似てくるものなのか、全然違う道筋があり得るのか。

あとはプラモデルです。
サザビー、腹から上がほぼ完成。
200702192

やっぱり大きい。

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2006/11/19

マルドゥック・スクランブル 続き

引き続き読んでます。
後半から、カジノでのギャンブルシーンになりますが、知的戦闘って感じで、この部分結構好きです。

マルドゥック・スクランブル
冲方 丁著
早川書房 (2003.6)
通常2-3日以内に発送します。

老婦人スピナーのベル・ウィングとの戦いは名シーンだと思います。
「私が勝手にあなたから学びます」っていうセリフがありますが、言ってみたいし、言われてみたいですね。

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2006/11/15

まだ終わらんよ

先月末ころから巻き込まれた、会社の仕事関係のトラブル。
予定ならば先週末で解放されるはずだったのだけど、今日現在で、まだ解放される見込み無し。
そんなことやっているうちに、あらかじめ予定されていた、次の仕事に着手しなければならなくなっちゃった。
この平行作業はちょっときついんだよなあ…
おかげでプラモデルは一時休止。

こういった、まとまった時間をとりにくいときの娯楽は、やっぱり読書とかですねえ。
以前から気になっていた、「マルドゥック・スクランブル」を読み始めています。

マルドゥック・スクランブル
冲方 丁著
早川書房 (2003.5)
通常2-3日以内に発送します。

サイバーパンクっぽくもあり、バイオレンスな味付けもあり。
で、Webを眺めていたら、GONZOがアニメ化するらしいというのを見つけました。このルーン・バロットは、私のイメージとはちょっと違うんですけどねえ。
せっかくアニメーションにするのだから、絵だけじゃなくて、ストーリーのほうで魅せてほしいものです。
雪風で少しがっかりしたぶん、少しだけ期待してみよう。

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2006/08/20

この小説難しい…

今読んでいる本。

ディアスポラ
ディアスポラ
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.20
グレッグ・イーガン著 / 山岸 真訳
早川書房 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。

んー、前半の1/3くらいまで来ました。
「仮想現実」のにおいがするストーリーですが、妙に抽象度が高い文章に思えるし、聞いたことが無い用語がビシバシ出てくるし、これは難しい。
裏表紙をみて、神林長平テイストかと思って買ったんだけど、ちょっと違うなあ。

一緒に買って待機中なのは次の小説。

六番目の小夜子
恩田 陸著
新潮社 (2001.2)
通常24時間以内に発送します。

これ読むの楽しみだな~
本の厚さ的にも、会社の行き帰り用にちょうど良さそう。

2006/05/09

「黒と茶の幻想」を読む

読み始めたら止まりませんでした。上・下巻を一気に読了です。

黒と茶の幻想 上
恩田 陸〔著〕
講談社 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。
黒と茶の幻想 下
恩田 陸〔著〕
講談社 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。

大学時代の仲良し4人組が、40代目前になって再開し、人里離れた場所へ旅行に行く、というシチュエーションが、まずは魅力的です。学生の頃の友人と、社会人になってから会うと、「学生時代に一緒にバカやっていた奴らと会う心地よさ」みたいなのを感じることがある(あった)のですが、そういった雰囲気が文章から感じられて、この4人が実在するような気がしてきます。
実際、大学を卒業してから、大学時代の友人と旅行に行ったことがありますが、それは会社に入ってからの友人と飲みに行ったりするのとは一味違う楽しさがありました。「また機会があったら会おうぜ」とか言いあっていても、実は忙しさなどでそんなに会う機会がないこともうすうす気がついている、そんな気分が含まれた楽しさだったのですが、そういうのもこの小説ではちゃんと描かれているように思います。
一応はミステリー小説なのだと思いますが、それはともかくとして、「大学時代の仲良し4人組が、40代目前になって再開」というシチュエーション描写のリアルさに感動しました。

2006/05/05

GW中の読書

仕事が残っていたため、GW中も普通に(水~金と毎日)出勤してました。
昨日と今日は天気が良かったから、室内に居るのがもったいなかったですね~^^;
休日出勤なので、事務所では周りに誰もいない状態。だから、仕事の合間(処理の待ち時間とか)には文庫本を読んで時間つぶしをしてました。
読んでいたのは、「太陽の簒奪者」。

太陽の簒奪者
太陽の簒奪者
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5. 5
野尻 抱介著
早川書房 (2005.3)
通常2-3日以内に発送します。

いわゆる「ファーストコンタクトもの」と分類される内容です。
ちょっと変わっているのは、相手との意思疎通が徹底的に不可能な状況が続くこと。こういうのは、確か、スタニスワフ・レムの小説にもあったように思います。
レムの小説(タイトル忘れてしまった… エデンだったかなあ?)は、最後までコンタクト不能のままなのだが、「太陽の簒奪者」では少し違う展開を見せるので、ラスト付近は感動ものです。これは良いモノです。

2005/09/27

キャッチャー・イン・ザ・ライ

村上春樹訳の「ライ麦畑」を読んでました。まずは通して1回読了。
読み進めながら、「あれ? こんな話だったっけ? ホールデンってこんなやつだったっけ?」と思ってました。
昔、高校卒業近くに一部分を読んだことがあるのですが、その時はもうちょっと共感してたような。
一部切り取って読んだからそうだっただけで、小説で描かれた数日間(3~4日間くらいだと思うが)のホールデンの行動全てを通してみていたら、高校生のころでも違う感想を持ったのだろうか?

こんなに内向きの、いけすかない、「要するに全てに対して『イヤだ』と駄々こねてる」ような、そんな奴だったっけなあ、ホールデンって?

…ということで、この余韻が残っているうちに、「サリンジャー戦記」へ行こう。

キャッチャー・イン・ザ・ライ
J.D.サリンジャー〔著〕 / 村上 春樹訳
白水社 (2003.4)
通常24時間以内に発送します。
サリンジャー戦記
村上 春樹著 / 柴田 元幸著
文芸春秋 (2003.7)
通常24時間以内に発送します。

2005/09/04

既視感

お盆に戻れなかった実家に行ってきました。
実家といっても、今住んでいる場所から電車で片道2時間弱という近場ではあります。
電車の中では読書。この本を読んでいました。

図書室の海
図書室の海
posted with 簡単リンクくん at 2005. 9. 4
恩田/陸??著
新潮社 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

恩田陸の文章は初めて読んだのですが、面白かったです。タイトルだけ見て買ったのですが、アタリでした。
最初の「春よ、こい」、こういうの好きなんですが、読んでいて、何かどこかでこんなテイストの短編を読んだことがあるなあと、気になっていました。
そのまま実家に戻って自分の部屋の本棚を見ていたら、どうも平井和正の気がしてきて、ついに見つけました、「百万の冬百万の夢」。こちらは冬の雨の朝から先へ進めなくなっている男の話です。「いくら手を伸べてもとどかぬ半年先の彼方」にある夏を渇望しながら、冬の雨の朝を過ごすのですが、その夏へは絶対にたどり着くことは無い、なぜなら…という話。「春よ、こい」のほうは、最終的に時の環の流れから抜け出すようですが、「百万の~」のほうは逃れようが無い環の中に主人公が閉じ込められている、そんな違いがありますね。
平井和正の短編は、ハチャハチャなやつと、どうにも救いが無い感じのものと二通りありますね。中学から高校のころに平井和正に手を出してしまった私は、精神状態がばっちりと影響を受けてしまったものです。

2005/08/21

短編SF

先週末から、コレを読んでました。

老ヴォールの惑星
小川/一水??著
早川書房 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。

面白かった~
私の中では、神林長平の次にイケてるSF作家になりつつあります。
4つの短編が入ってますが、「ギャルナフカの迷宮」と「幸せになる箱庭」が良かった。
同じ世界観とネタとで、長編にも組立てなおせるんじゃないかと思います。
今ちょうど、世間は選挙に向けて、新党結成とかでにぎやかだけど、人間って、基本的には群れて社会を作って生きていく動物なんだなあ、と、「ギャルナフカの迷宮」を読みつつ新党結成のニュースを見て思ってしまいました。
「幸せになる箱庭」のほうは、ヴァーチャルリアリティへの姿勢として、神林長平的なものというか、「ココがヴァーチャルリアリティではないかという疑念をただ一人持ってしまった(または気づいてしまった)人間の苦悩」みたいなのを書いてて面白い。「良くできた仮想は現実と変わらない」、そうかもしれない。そもそも現実ってなんなの?? っていう事を考え出して頭が堂々巡りする、そんな感覚が味わえました。

2005/05/31

クリムゾンの迷宮

先週末から少しずつ読み進めていた「クリムゾンの迷宮」、読み終わりました。

クリムゾンの迷宮
貴志 祐介
角川書店 (2003.2)
通常2~3日以内に発送します。

「君たちには、これからちょっと殺し合いをしてもらいます」という(だったかな?)バトルロアイヤルに似たところもある感じ。ただし、バトルロアイヤルのほうは、戦わされる側に対して一応の動機づけ(理不尽な内容だけど)が示される。でも、「クリムゾンの迷宮」では、そういったものがなく、登場人物はいつのまにか殺し合いの状況に足を踏み入れてしまうような感じ。ある程度の真実を知ることができるのは、最初の四択で「正しい」選択を行い、その後もその選択結果を十分に使いこなせたものだけのはず。今の世の中、情報が大事ということかなあ。
ゲームに抵抗感が無いならば、この小説も面白く読めると思います。ちょっと現実離れしているせいか、それほど怖くはありません。「黒い家」のほうがよっぽど怖いです。舞台設定や目に見える戦いより、一番怖いのは人間の心の奥底に潜む闇ということなのかも。

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